【家族葬って何?】担当記者から見た“愛子さん”

はじめまして。大阪セレモニーさんを担当させていただいている週刊大阪日日新聞の記者・水井と申します。
今回は、このコラムを乗っ取って、私から見た山田社長について書かせていただきます。

コラムを担当させていただいて早5年目。毎日いろいろな会社を訪問していますが、大阪セレモニーさんには何とも言えない心地よい雰囲気があります。事務所に一歩入ると、調和された空気を感じ、スタッフの皆さんも本当に自然体で無理がなく、リラックスできる空間なのです。愛子さんに毎月取材で関わっていくうちにこの雰囲気は「愛子さんの生きざまそのもの」だと分かるようになりました。

愛子さんの周りにはたくさんの人が集まっています。会社の社員やお客様、お友達、地域の方々etc、一人一人に見事な対応をされています。社員にはまずはやって見せて、言葉を添えて、そっとフォローして、相手の気持ちを細かく汲み取りながら、必要なことを必要な分だけ与える、という深い意味で「平等」で、そして慈悲深い。また、場面ごとに「自然な学び」があり、「教育する・される」という言葉はまるで不要です。

そんな愛子さんだからこそ大阪セレモニーさんは地域密着のなくてはならない会社であり、私にとって学びそのものです。この社長コラムの取材を通して、私は愛子さんから「人として最も大切なこと」、いわば人間力を高める勉強をさせていただいています。私が「信用できる会社です」というと安っぽいので、「心が落ち着く会社です」が正直な気持ちです。今後とも、大阪セレモニーをよろしくお願いいたします。

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