大阪市のお葬式・家族葬は大阪市規格葬儀取扱指定店《大阪セレモニー家族葬ホール》におまかせください

【十人十色のお葬式】後見人からの依頼

最近、成年後見制度を利用した故人のご家族ではない後見人からの依頼が増えてきています。この制度は、判断能力が不十分な人を守るために2000年にスタートしたもので、家庭裁判所が選任した司法書士、弁護士、社会福祉の人たちが後見人となります。被後見人がお亡くなりになった時点で業務は終了し、お葬式に関しては、基本はご家族やご親族が進めていきます。ただ故人にご家族がいない、高齢で大阪まで来るのが難しいなどの事情で、お葬式も後見人に託される場合があります。家庭裁判所から選任された人たちなので「信頼性」のない葬儀社には、依頼することはまずありません。開業から19年、時代が変わっても変わることのない軸“お客さまに寄り添い、ご満足していだけるように“と1つ1つの式を重ねてきた証だと自負しています。積み上げてきた信頼を持って、これからも沢山の人たちに選んで頂ける弊社であり続けるために「大きな軸はこれからもずっと変わらない弊社である」ことを誓います。

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大阪セレモニー 家族葬ホール
大阪市旭区大宮1丁目5番28号

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