TBS NEWS 23で、身寄りのない高齢者の「最期の支援」について取り上げられました。TBS NEWS 23の記事では、3親等内の親族がいない高齢者が今後さらに増える見通しであること、生活支援や亡くなった後の手続き支援を社会でどう支えるかという課題が紹介されています。
参考:TBS NEWS 23の記事、TBS NEWS 23のYouTube動画
公開されている動画は2分8秒です。この記事では、動画と記事で確認できる範囲をもとに、葬儀社として事前に整理しておきたい点をまとめています。
大阪セレモニーでも、身寄りのない方、ご家族と疎遠な方、親族に負担をかけたくない方から、葬儀や納骨、死後の手続きについてご相談をいただくことがあります。今回の報道をきっかけに、「もし自分や親が同じ立場になったら、何を決めておけばよいのか」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
身寄りのない方の葬儀は、事前の希望が大切です
葬儀は、亡くなってから短い時間で多くの判断が必要になります。病院や施設からどこへ搬送するのか、どこで安置するのか、火葬だけにするのか、少人数でもお別れの時間を設けるのか。一般的にはご家族が決めることですが、身寄りがない場合や親族に頼れない場合は、ご本人の希望が残っていないと周囲が判断に困ります。
事前相談で大切なのは、立派な葬儀を決めることではありません。「どの程度のお別れを希望するか」「誰に連絡してほしいか」「納骨先をどう考えるか」を、元気なうちに整理しておくことです。
葬儀社に相談できること
大阪セレモニーにご相談いただけるのは、主に葬儀・安置・火葬・お別れの流れです。たとえば、次のような内容は具体的にお話しできます。
- 火葬式、家族葬、一日葬など葬儀形式の違い
- 病院や施設からの搬送と安置場所
- 面会できるか、最後のお別れの時間を取れるか
- 葬儀費用の目安と、事前に準備しておきたいこと
- 葬儀後に必要になりやすい書類や手続きの流れ
費用については葬儀費用のページ、葬儀後の流れについては葬儀後の手続きでもまとめています。
専門家や行政に確認すべきこと
一方で、死後事務委任契約、身元保証、成年後見、財産管理、相続、遺言などは、葬儀社だけで判断できる内容ではありません。必要に応じて、地域包括支援センター、社会福祉協議会、行政窓口、弁護士、司法書士、行政書士などへ確認する必要があります。
大切なのは、葬儀社にすべてを任せることではなく、葬儀・納骨・死後事務・財産管理を分けて、誰に何を頼むかを整理することです。大阪セレモニーでは、葬儀社としてお答えできる範囲と、専門家へ確認すべき範囲を分けてご案内しています。
大阪市旭区で相談したい方へ
身寄りのない高齢者の支援は、これからますます大切になるテーマです。ただ、制度や支援が広がっても、ご本人の希望が残っていなければ、周囲は判断に迷います。
まずは、緊急連絡先、葬儀の希望、納骨先、費用の考え方、死後事務を誰に相談しているかを、分かる範囲で書き出してみてください。全部決まっていなくても構いません。分からないところを確認するために、事前相談があります。
大阪市旭区で、身寄りのない方の葬儀や、親族に負担をかけない事前相談をお考えでしたら、大阪セレモニーへお問い合わせください。ご本人の意思を尊重しながら、どこまで葬儀社で整理できるか、どこから専門家につなぐべきかを一緒に確認いたします。
関連コラム
今回のテーマについて、より詳しく知りたい方は、次の記事もあわせてご覧ください。