62歳の主人が駆け足で天国に行ってしまいました。
残された者にとって
1)一家の大黒柱だったこと
2)お金
3)親族
4)友人
5)子供の仕事関係
そこでどういうお葬式にするか?
旭区大宮に大阪セレモニーさんがあること思い出し
息子と一緒に行ってみました。
大阪セレモニーさんは、全く押しつけがなく
お陰で淡々と決めていくことが出来ました。
金銭的にも明瞭で、お通夜から葬儀。
後片づけ、その後のことまで細やかに面倒みてもらいました。
また、小さい(ささやか)ながら良い仏壇まで
とどこおりなく終了することが出来ました。
満足にして達成感をしみじみ味わっています。