病院がすすめる葬儀社
病院と葬儀社の癒着体質が未だに残っていることを思い知らされることがありました。
入院先の病院で亡くなられ、ご家族から
「お宅の家族葬ホールに搬送して下さい」
と連絡が入りました。
そして、私たちが寝台車で病院に向かう最中に、
「すいません。もう一度家族で考え直したいので」
と急に断りの電話が入ったのです。
搬送先まで具体的に決まっている状態でキャンセルされるということは、
病院と提携している葬儀社に変更されたと考えて間違いありません。
病院が特定の葬儀社をすすめるのはその葬儀社からリベートか何がしか提供を得ていると考えられます。
基本料金の提示額がいくら安かったとしても、
総額で割高になるケースがほとんどです。
ご家族は大切な人が亡くなられた緊急事態でなかなか冷静に物事を考えられないものです。
これまでお世話になった関係もあり、
病院からの紹介なら安心と思われる方も多いのではないでしょうか。
また、断りにくいケースもあるかもしれません。
今回は旭区の病院ではなかったのですが、
後で後悔しないためにはやはり事前相談をされておくことが大切だと思います。
2011年07月04日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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世界に一つの祭壇
若い社員や知人からのすすめもあって巷で話題のミニブログ「ツイッター」を始めました。
まだまだ「つぶやきって何?」という状態ですが、葬儀のことからプライベートな話題まで情報発信をしています。
アカウントは「yamadaaichan」です。
読者の皆さまも気軽にフォローしてみて下さい。
葬祭業は一人一人のお客様にそれぞれのドラマがあり、
弊社では出来る限りお客様のご要望に応じた葬儀ができるよう努力しております。
先日のお客様からは故人が好きだったお花で
「オンリーワンの祭壇を作ってほしい」
と相談を受けていました。
その方は以前に弊社の「葬儀見学会」に来られ、
社員の人間性や風なども参考にされていたそうです。
他の葬儀社にも相談に行かれ、比較検討した結果、
「ここの社員の対応が良かった。自分の思いを叶えてくれる」
と弊社をお選びいただきました。
「人対人」の関係の中で社員を評価いただいたことは、経営者としてとてもうれしく思いました。
お葬式は弊社の家族葬ホールの一室で行い、別注のお花で彩り鮮やかに飾りつけられた祭壇
が完成しました。
「お花いっぱいの中で送ってあげたい」
というお客さまの優しい気持ちが形になった瞬間でした。
2011年06月02日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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地域の温かみに触れて
この2月に古くから親交のあった近所の理容室のご主人が亡くなられ、弊社でお葬式を執り行わせていただきました。
今は子供さんが後を継いでいらっしゃるのですが、その方が「大阪セレモニーのパンフレットをいくつかくれない?」と先日事務所に訪ねてこられました。
「え、どうして?」と聞くと「お客さんからお父さんのお葬式どこでしはったん?とあまりにも質問されるから、もうパンフレット置いとこかと思って」と答えられました。
数日後お店に伺うと、お渡ししたパンフレットが待合所に置いてあるだけでなく壁にも貼りだしてありました。
「今思うと父の葬儀を自宅の近くでできて本当に良かった」とうれしい言葉をかけていただきました。
他にも私がポスティングの帰りに立ち寄った喫茶店で、持っているチラシを見たママが「それ何枚か預かっとこか?」と声をかけてくださったこともあります。
旭区は古くから営業している店が多い分、地域でお互いに助け合う持ちつ持たれつの関係ができあがっています。
世間のデジタル化が進んでも、今まで以上に人と人のつながりと信頼を大切にしていきたいものです。
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2011年05月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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環境事業局からの電話
3月17日の朝、大阪市環境事業局から一本の電話が入りました。
「大阪セレモニーの葬儀式場案内看板を見かける日が多い。
実際は葬儀をやってない日でも架空の名前で書き、売名行為をしているのではないか?
というクレームがこちらに届いたことを一応報告しておきます」という内容のものでした。
私はこの話を聞いて「誰がそんなことを言ったのだろう」と社員たちと唖然としました。
私たちは創業時から葬儀の案内看板を出さないでやってまいりました。
「場所が分かりにくい」、「地元の人に聞いてたどりついた」というお客様の声を受け、つい2年前から近隣の交差点など3箇所に置き始めたばかりです。
少人数の葬儀でも初めて来られる方にとっては必要なものだと考えています。
「看板を見る頻度が高い」というのもこの数年で家族葬を選ばれる方が増えているからです。
それだけ家族葬ホールを利用していただいているということです。
もちろんその中には案内看板の掲示を遠慮する方もいらっしゃいます。
「地域に開かれた葬儀社」として営業しておりますので、不審に思われることがありましたら何なりとお問い合わせ下さい。これまで私たちは架空の名前で案内看板を出したことなど一切ございませんし、考えにも及ばないことです。
今後も疑問に思われることがありましたら直接お電話ください。
2011年05月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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町の葬儀屋さん
つい最近、西淀川区と西成区で長年町会の役員をされている方から「地元の古い葬儀屋さんが廃業して、相談できるところがなくなってしまい困っている。
これからはあんたとこが相談に乗ってくれへんか?」と連続して問いかけられました。昔ながらのいわゆる「町の葬儀屋さん」は経営が行き詰ったり後継ぎの不在などで苦しい状況に立たされています。
ビジネスの関係でなくても定期的に顔を出し、世間話に花を咲かせる地域の交流が以前はさかんにありました。
特に年配の方にとってはそういった日常の会話の延長に、ご自身の最期の見送られ方などをご相談されていたのだと思います。
商店街のシャッター通りを見ても分かるとおり、今は地域社会のつながりが大きく欠損しています。
信用できる人間が生身でつながれる社会を意識的に残していかなくてはいけません。
私どもも旭区の各地域の町会の方々と良いお付き合いをさせていただいています。「頑張りや!」とお会いした時は声をかけて応援いただき、本当にありがたい限りです。
私もご遺族の方やお近くの方とお話をさせていただいていると私の両親や兄弟、また主人とのエピソードが度々出てきたりします。
私たちも「町の葬儀屋さん」としていつまでも気さくに立ち寄っていただける会社であり続けたいと思います。
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2011年05月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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自宅葬と日曜相談会
ここ最近、自宅でお見送りする「自宅葬」を複数回連続して執り行いました。
「一番安いお葬式って何!?」と聞かれることは多いですが、それは間違いなく「自宅葬」になります。
会葬者の人数も少ないお葬式の場合、自宅にご遺体を安置できる場所さえ確保すれば、移動もなくご自宅でお見送りすることができます。
もちろん、ホールや会館の式場使用料も必要ありません。
戸建て住宅で行うイメージが強い自宅葬ですが、最近ではマンションの一室でということも珍しくありません。
自宅葬では葬儀料金が割安な「大阪市規格葬儀」の利用をおすすめしています。
これは大阪市環境局によってあらかじめ葬儀の内容と価格を定めた葬儀制度で、大阪市民の方なら誰でも利用することが可能です。弊社は一定の基準を満たした大阪市規格葬儀取扱指定店ですので、何なりとご相談下さい。
毎週日曜日朝10時~正午までの時間で「日曜相談会」をスタートさせました。
「葬儀について知りたいけど時間が合わない」、「決まった時間に開催してほしい」との声を受け、私がかねてから温めていた企画です。
期間中は弊社家族葬ホールにのぼりを立てておりますので、より一層地域の皆様との距離を縮められたらと考えております。
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2011年05月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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2011年05月07日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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地域の皆さまに支えられながら
2008年12月13日号
私たちは旭区・大宮のこじんまりとした家族葬ホールと事務所で、地域の皆さまに支えられながら、仕事をさせていただいています。
先日、私がご近所のとあるお店に買い物に行った際、店長さんから「大阪セレモニーの人やね。
いつも家族葬ホールどこにあるの?ってお客さんから聞かれるよ。
ちゃんと案内しているからね」と言われました。ホールはバスが走る柳通りから2筋奥に入った、車がすれ違うのがやっとの狭い道沿いにあります。
看板や広告を十分に用意できていませんので、この店長さんのようにご近所の皆さまが道案内していただいていることが多いのかもしれません。
また、ホールの前を通る方々からは、いつもご挨拶や声をかけていただいています。
「忙しいねえ」、「今日は暇やね」などなんてことのない言葉ですが、とてもありがたいことだと私はいつも感動しています。
私はかねてより、「人と人のつながり」が一番大切だと社員に言い聞かせてまいりました。先に書いたようなことは、社員がしっかりそれを実践してくれているおかげだと思います。葬儀においても、一度ホールを使用いただいた、もしくは参列された方のご紹介のケースが増えています。
これからも真心のこもったお葬式で地域の皆さまに愛される会社になれるよう、精進していきたいと思います。
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2010年04月18日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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葬儀の依頼は、一本の電話から
2006年11月10日号
「自宅には連れて帰れないのですが…」
「大丈夫ですよ」とお答えして、病院に向かいます。
寝台車へ故人様をお乗せして、当社の式場に向かいながらご家族がぽつりぽつりと話されます。
本当は家に連れて帰りたかったこと、家が狭いこと、ご近所に知られたくない。
「ですから、家族葬でお願いできますか?」
それが、ご家族の希望でした。
家族葬とは何か
先日、当社で行なったアンケートを見ると、「家族だけで」「少人数で」「親しい人だけで」
行なう葬儀というのが大体の方の認識のようです。現在は近所付き合いがどんどん希薄になっているせいか、地域の集会所で葬儀を行なって大勢の方に来てもらうよりも、自分たちだけで故人とゆっくりとお別れをしたいというご希望が多いようです。
身内で故人を送る
当社の家族葬ホールは旭区にあるのですが、その利用者の8割が旭区以外でお住まいというのが現実です。
会社も、ご近所にも内緒でお葬儀をされる方がほとんどです。
当社で行なわれた「家族葬」に関わって感じたことは、これから半年間書かせていただきます。
皆様自身の「家族葬」が見つかれば幸いです。
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2010年03月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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「身内だけ」で故人を送る。
2006年9月11日号
「これからの葬儀は、それぞれの家族にあったスタイルが求められる。家族葬も一つの選択肢」と話すのは大阪セレモニーの山田愛子社長。今年4月、旭区大宮に「家族葬ホール」をオープンさせ、需要が高まっている。
家族葬は言葉の通り、家族や親族など身内だけの少人数で執り行う葬儀。ホール内には三つの式場があり、葬儀のほか、法事などでも利用できる。いずれも自宅の部屋感覚で、収容人数も20人ほど。会葬者も無いため、気遣いも最小限に抑えられるのが特徴だ。
ホールは小さいがスタッフは葬儀一筋30年の経験者などベテランぞろい。
以前、家族二人で葬儀をした人は「どこに行っても大きな式場ばかりで、どうしようかと困っていた。
このホールの存在を知り、ほっとした。ちょうど良い広さだったし、親切なスタッフばかりでたすかりました」とにっこり。山田社長は「葬儀を身内だけでしたい、ご近所に知られたくない、など利用者の声は様々。
家族葬ホールは葬儀場の軽自動車版ですね」と話している。
10月7日~10日まで4日間(10時~18時)、同ホールで見学会が行なわれる。相談もできるので、葬儀などで疑問に思っていることなどを何でも相談してみては。
2010年03月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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