社長ブログの記事一覧

混声合唱団の楽しさ

今回はいつもと趣向を変えて、私の趣味についてお話します。

私は某混声合唱団で7年間、「アルトパート」を歌っています。
団員は約100人で、カラオケが好きな人もいれば楽譜を読めない人もおり、上手も下手も皆すっかり馴染んでいます。

腹式呼吸で声を出すことは、私にとってまるでジムに通うようなもので、とても健康的です。

練習は毎週火曜日の夜に2時間、旭区民センター小ホールで音楽家の先生とピアニストの方に指導していただいています。
月謝は月2000円です。

この歳になってお友達が増え、一緒に食事に行ったり楽しく活動しています。
私もそうだったのですが、初めは一人で入団される人がほとんどです。
時々私の職業をご存知の方から葬儀の事前相談も受けています。

来る2月19日(日)の14時から、9回目のコンサートが旭区民センター大ホールで開催されます。
入場料は500円です。

ぜひ一度見に来ていただきたいと思います。
ちなみに、私は「アルト」の隅で歌っています。

旭区民合唱団リリオ

ご夫婦の心温まるエピソード

以前に弊社でお見送りさせていただいた方の奥様が来社され、
「本骨つぼとは別に小さい骨つぼをいただけますか?」
と尋ねられました。

ご主人様のお骨を少し残しておき、
将来的にご自身のものと一緒に納骨してほしいと考えられたようです。

また、
「既に骨つぼに納めたお骨を手で取っても大丈夫なのか」
と悩んでおられました。

私は、
「宗教的なことは分かりませんが、奥様の手でお骨つぼに移してあげるとご主人様も喜ばれるのではないですか?」
とお答えしました。

長年連れ添ったご夫婦らしい素敵な思いと奥様の優しさ、思いやりに触れることができました。

先月のタクシードライバーさんの「口コミ」もそうですが、
最近は本当に周りの方に助けられているなと感じることが多々あります。

先日もお付き合いのあるお寺さんの檀家さんの葬儀が続き、
お寺さんが「ファミリーになったような気がしました」と仰っていただいた言葉が印象的でした。

2012年も地域の皆様から必要とされる葬儀社であり続けられるよう、精一杯努力してまいります。

タクシードライバーの「口コミ」

11月26日

先日、葬儀を執り行わせていただいたご家族に

「どのようにして弊社を知ってもらったのか」

をお伺いしました。

直接的には私たちがポスティングで配布しているチラシがきっかけだったのですが、

そのチラシを見る前に
たまたま乗車したタクシーの女性ドライバーから、
「大阪セレモニーっていう葬儀社は評判良いですよ」
と聞かれていたそうです。

これにはびっくりしました。

タクシーの車中で葬儀の話題になるということは、
「もう家族は長くない」という覚悟があったのかも知れません。

そのドライバーの方は弊社で施行されたご親族の葬儀に参列され、
良い印象を持って下さったようです。

弊社の「口コミ」をこのように伝えていただいたことは、本当にありがたいことです。

またその反面、満足いただけなかった場合があったとしたら、それは悪い評判となって世間に出回ります。

私たちの仕事は飲食店や美容室と同じサービス業です。

サービス業にとって「口コミ」とは欠かせないものであることを再認識いたしました。
これからもこの姿勢で努力していきたいと思います。

5年前のチラシを片手に

私たちの家族葬ホールが
旭区・大宮にオープンしたのは
2006年春のことです。

1週間ほどお披露目の見学会を開催し、
120人もの方に来場いただきました。

先日お見送りしたご家族が
その当時の見学会の案内チラシを大切に持っておられ、私は驚きました。

オープンから5年余りが過ぎ、
周辺には大手の新しい葬儀会館もいくつか誕生した中で、
弊社に決めていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

収容人数20人のホールですが、
参列者はご家族のみで8人。

「一番豪華な祭壇で送ってあげてほしい」

とのご要望で、
こじんまりとしたスペースはお花でいっぱいになりました。

金額的には、
お寺さんのお布施、お食事代、送迎バスなど全て込みの総額で
約120万円ほどのプランでした。

パンフレットの中から選ばれたのですが、
手の届く範囲の家族だけで行うアットホームなお葬式となりました。

現在毎月第4日曜日に
家族葬ホール説明会と見学会を行っております。

当日ご都合が合わない方は、
弊社は休日がございませんのでいつでもご案内させていただきます。

お気軽にお越し下さい。

葬儀の価値とは

「えっ、焼くだけでそんなにするの!?」

と電話で対応することがあります。

最近では火葬だけを行う「直葬プラン」を10万円以下の金額で表記した広告を見かけるようになりました。

大阪人の発想として「少しでも費用を抑えたい」という気持ちがあるのでしょうが、葬儀の価値を値段だけで決めてしまうことは危険です。

第一、葬儀にセールやキャンペーンといったものはありません。

昨年末に共同購入クーポンのひどいおせちの中身が問題になりましたが、適正価格より値引きすることで必ずどこかに手抜きが生じます。

葬儀は人が一番悲しい時に他人である葬儀社の社員がお世話をし、最後のお見送りをお手伝いするわけですから、最も重要なことは社員の対応や人間性だと私は考えます。

私が社員と通りを歩いていると、通りすがりの人と社員が挨拶をすることがよくあります。
誰か聞くとお客さんだと言うのです。

また、葬儀の集金に行って帰ってこないので心配していると、
お客さんと故人の思い出話を長時間していたなんてこともありました。

私はまるで家族のようにお客様に親しくしていただいている弊社の社員に全幅の信頼を寄せています。

今どきの集会所での葬儀

私たちのおすすめプランの一つに地域の集会所での家族葬があります。

今回は地域の集会所で行うメリットをご紹介したいと思います。

まずご自宅の近くでできるという点です。
葬儀専用会館は使い勝手がよいのですが自宅からの距離が遠い場合、年配者や体が不自由な人にとっては負担になってしまいます。
地域の集会所でしたら本当に自宅の町内やその周辺でできるので、高齢者の人には特に喜ばれます。

次に20人以上の少し大きな家族葬ができるという点です。
弊社の家族葬ホールの収容人員は最大で20人です。
親族が多数参列されたり会葬者がある程度いらっしゃる場合に人数を収容できる集会所は便利です。
最後に集会所を使用することで地域への貢献になるという点です。
集会所の使用料は会館の維持費になり地域への恩返しにもなります。

少し前の集会所での葬儀といえば町会の役員さんや議員さんなど普段面識のない人が参列していましたが時代は変わりました。

今では「家族葬で行いますので」の一言でご会葬をご遠慮していただく意思表示になります。
プランもそれぞれのご家族に合わせてご提案いたします。

詳細のプラン内容につきましては直接お問い合わせ下さい。

2011年09月09日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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無報酬の後見人

先日初めて成年後見人の方からの依頼で葬儀を行いました。

「成年後見」という言葉は聞いたことがあってもどのような制度なのか知らない人も多いのではないでしょうか。

これは認知症・知的障害などの理由で判断能力の不十分な人に代わって代理人が不動産や預貯金などの財産を管理したり、医療施設への入院や介護サービスに関する契約を結んだり、遺産分割の協議などを行うことができる制度です。通常は親族が後見人になることが多いのですが、最近では毎月一定の報酬を払って司法書士や弁護士に依頼することも増えているようです。

実は今回の後見人の方は親族でも職業後見人でもなく近所に住む一般の方でした。

生前予約で何回も相談に来られていたので、最初はご家族の方かなと思っていたほどです。

病院の支払いや私たち葬儀社との打ち合わせ、納骨まで無報酬のボランティアで全てやりとげられました。

葬儀には遠方から親戚の方々も参列されていました。
ご近所の方とはいえ故人との信頼関係ができていたのだと思います。
後見人の方の亡くなった人への気持ちが伝わってきて感動しました。

無報酬の後見人の方が見送られた葬儀でした。

2011年08月21日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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病院がすすめる葬儀社

病院と葬儀社の癒着体質が未だに残っていることを思い知らされることがありました。

入院先の病院で亡くなられ、ご家族から
「お宅の家族葬ホールに搬送して下さい」
と連絡が入りました。

そして、私たちが寝台車で病院に向かう最中に、
「すいません。もう一度家族で考え直したいので」
と急に断りの電話が入ったのです。

搬送先まで具体的に決まっている状態でキャンセルされるということは、
病院と提携している葬儀社に変更されたと考えて間違いありません。

病院が特定の葬儀社をすすめるのはその葬儀社からリベートか何がしか提供を得ていると考えられます。

基本料金の提示額がいくら安かったとしても、
総額で割高になるケースがほとんどです。

ご家族は大切な人が亡くなられた緊急事態でなかなか冷静に物事を考えられないものです。

これまでお世話になった関係もあり、
病院からの紹介なら安心と思われる方も多いのではないでしょうか。
また、断りにくいケースもあるかもしれません。

今回は旭区の病院ではなかったのですが、
後で後悔しないためにはやはり事前相談をされておくことが大切だと思います。

2011年07月04日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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世界に一つの祭壇

若い社員や知人からのすすめもあって巷で話題のミニブログ「ツイッター」を始めました。

まだまだ「つぶやきって何?」という状態ですが、葬儀のことからプライベートな話題まで情報発信をしています。

アカウントは「yamadaaichan」です。
読者の皆さまも気軽にフォローしてみて下さい。

葬祭業は一人一人のお客様にそれぞれのドラマがあり、
弊社では出来る限りお客様のご要望に応じた葬儀ができるよう努力しております。

先日のお客様からは故人が好きだったお花で
「オンリーワンの祭壇を作ってほしい」
と相談を受けていました。

その方は以前に弊社の「葬儀見学会」に来られ、
社員の人間性や風なども参考にされていたそうです。

他の葬儀社にも相談に行かれ、比較検討した結果、

「ここの社員の対応が良かった。自分の思いを叶えてくれる」

と弊社をお選びいただきました。
「人対人」の関係の中で社員を評価いただいたことは、経営者としてとてもうれしく思いました。

お葬式は弊社の家族葬ホールの一室で行い、別注のお花で彩り鮮やかに飾りつけられた祭壇
が完成しました。

「お花いっぱいの中で送ってあげたい」

というお客さまの優しい気持ちが形になった瞬間でした。

2011年06月02日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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地域の温かみに触れて

この2月に古くから親交のあった近所の理容室のご主人が亡くなられ、弊社でお葬式を執り行わせていただきました。

今は子供さんが後を継いでいらっしゃるのですが、その方が「大阪セレモニーのパンフレットをいくつかくれない?」と先日事務所に訪ねてこられました。

「え、どうして?」と聞くと「お客さんからお父さんのお葬式どこでしはったん?とあまりにも質問されるから、もうパンフレット置いとこかと思って」と答えられました。

数日後お店に伺うと、お渡ししたパンフレットが待合所に置いてあるだけでなく壁にも貼りだしてありました。
「今思うと父の葬儀を自宅の近くでできて本当に良かった」とうれしい言葉をかけていただきました。

他にも私がポスティングの帰りに立ち寄った喫茶店で、持っているチラシを見たママが「それ何枚か預かっとこか?」と声をかけてくださったこともあります。

旭区は古くから営業している店が多い分、地域でお互いに助け合う持ちつ持たれつの関係ができあがっています。

世間のデジタル化が進んでも、今まで以上に人と人のつながりと信頼を大切にしていきたいものです。

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2011年05月12日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

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