私は葬儀の仕事をしていることもあり、様々な人の生き様に自分の人生を照らし合わせながら思うことが多々あります。
「天寿を全うする」ということは、最終的に自分自身が満足できる人生だったのかという思いに至ったのです。

私も子育てが一段落し、家庭の一主婦として役目を終えて、これから自分の時間を作って、仕事や家庭以外に活路を見い出そうと思いました。

さて、そんな私のストレス解消法はご存じ混声合唱団です。毎年、全10回の練習を重ねて、旭区民センター大ホールで練習の成果を発表する「旭区で第九を歌おう」というコンサートを行っています。

今までは旭区民や旭区にゆかりのある方を対象に出演者を募集していたのですが、隣接する都島区に混声合唱団がないことを知り、大阪市コミュニティ協会都島区支部協議会の協力もあって、今回は都島区の方にも広く参加を呼びかけることになりました。

練習も旭区民センターと都島区民センターでそれぞれ行い、どちらにも参加できるようになりました。

将来的に都島にも混声合唱団が誕生し、「文化の輪」がどんどん広がっていくことが、今の私の夢であり、目標です。
「第九を歌おう」についての詳細は今週号の2面に取材記事が掲載されていますので、合わせてご覧ください。